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読みもの


開発のきっかけは「使い切れない子供ノート」
いつもスライドノートを活用していただきありがとうございます。2020年12月から発売を開始したスライドノート。これまで世の中になかった新しいノートの文化を目指して、試行錯誤を繰り返しモノづくりに取り組みました。もちろんまだまだ改良すべきことが多々あるかと思いますが、発売からちょうど1年が経ちましたので、開発に到る悲喜こもごもや気付きなどをざっくばらんに綴ります。 今回はスライドノートを開発するきっかけになった子供の学校ノートのお話をしたいと思います。 30年前、私が小学生だった頃から、教科ごとに、国語は何マスのノート、算数は何行罫線などが指定され、そのノートを使っていました。これは今の子供たちも同じで、まったく変わっていません。 私の子供たちを見ていると、時には学期が変わるとその指定ノートも変更になり、進級する時には、半分以上使わないまま次のノートに買い替えるようなことも。 そのたびに、余っているノートを本体からカッターで分解し、クリップで留めたりしてメモ帳などに再利用しています。私が紙に関わる仕事についているからなのかもしれませんが、勿体ないな
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